四街道市議会 2023-03-08 03月08日-03号
次に、先ほど8番の市内インフラ対策の中で、大日の東西通りの交通事故が多いというような話でございますが、実は2月5日の朝日新聞の1面にこのような大きい記事が載っておりまして、学校近く229交差点事故続発というようなことで、四街道のこの場所が載っているのですよね、朝日新聞の1面で。3年で計4件の交通事故があったと、この場所で。
次に、先ほど8番の市内インフラ対策の中で、大日の東西通りの交通事故が多いというような話でございますが、実は2月5日の朝日新聞の1面にこのような大きい記事が載っておりまして、学校近く229交差点事故続発というようなことで、四街道のこの場所が載っているのですよね、朝日新聞の1面で。3年で計4件の交通事故があったと、この場所で。
大きな第1、まちづくりに関する考え方についての第1点目、長年の課題事業に対する考えについてでありますが、船形バイパスは、館山市の北の玄関口であり、館山湾を中心とする海浜部への来訪者の誘導のみならず、大規模災害に備えた避難路としての役割、冠水被害や狭隘な道路の利用による児童生徒等の交通事故の危険性の解消及び船形漁港の拠点機能の充実などによる地域の活性化を目的とした道路整備であり、多くの効果が期待されています
その方も地方出身の方ですけども、都内では自転車交通事故の割合が非常に高くて、いよいよ警視庁が10月末から悪質な違反者、悪質といっても、これがどうかという部分というか、新聞では信号無視、一時不停止、右側通行、徐行せずに歩道を通行すると、ここら辺を重点的に、交通事故の抑制を目指すための取締り強化に入ったと。
(4)、東の原地区、草深原地区の居住者から、地域に街灯、防犯灯等がなく、交通事故や犯罪に巻き込まれるおそれを心配する声が届く。事件、事故を防ぐために早急に対応すべきではないか。 (5)、公共施設の整備とアクセスについて。施設は小規模であるし、交通手段がなければ家で過ごすしかないという声が届く。市民の声にどう応えるのか。 3番、学校における体罰事案について。
そのうちの南浜海岸入り口交差点には、信号がなく、過去にも、交通事故が何度も発生しております。交通量の増えることが見込まれる中、信号機設置も含めて、今後の対応について、どうお考えなのか、お伺いします。
最近のニュースでは、高齢者の交通事故が相次いでいることをこれは報じています。免許証の自主返還などの交通弱者も増加していることは、皆さんご存じのとおりです。 そこで、市民の方からの声を聞いていましたので、ちょっと紹介します。木下地区在住の高齢の男性は、免許返納してからニュータウンへの買物など、タクシーを利用して、そのタクシー代も5,000円以上かかると言っていました。
1点目の野良猫対策の管轄についてですが、地域住民の方から、廃墟に野良猫が10匹以上住みついていて、餌を与えに来る人がいるのでさらに増えて、自動車を運転していると、猫が道路に飛び出してきて、避けようと交通事故を起こしかねない状況であると。また、猫をひいてしまうのも嫌なので、何とかしてほしいという相談がありました。
昨年6月に八街市で通学児童が交通事故で亡くなるという痛ましい事故が起きたのを契機に、全国で通学路の安全対策が取り組まれました。本市においても取組が強化され、その流れで今年度、令和4年度予算も前年対比倍額となりました。交通安全対策施設整備は、児童・生徒のみならず、市民生活の安全を確保する上で重要なものであり、評価をするところです。
交通事故で道路に穴が空いたとか、例えば計画を今こういう形で策定中ですよとか、議決事項ではないからって、市の土地で3億円の事業をするのに、議会に報告する必要ないって考える職員がどうかしていると思います。 副市長、ちょっと突然で恐縮なのですが、これ一般論として今の話聞いていたかと思うのですけれども、これちょっと考えられないと思うのです。どうでしょうか。 ○成田芳律議長 副市長、石田涼さん。
また、草深交差点から国道に向かう路線との交差点につきましても、計画段階から交通事故の発生が懸念されたことから、千葉県警交通規制課と信号機設置を前提とした交差点協議を行った経緯がございます。
登下校中の交通事故対策の考え方について伺いたいと思います。 ○議長(中澤俊介) 土屋教育部長。 ◎教育部長(土屋茂巳) お答えをいたします。 子供自身が自分の身を自分で守ることができるよう、学校での安全教育を行うこと、また家庭での注意喚起や地域での見守りを行うことなど、地域社会全体が連携して交通事故対策を行っていくことが大切だと考えております。 以上でございます。
また、ほかのところですが、子どもたちを巻き込んだ交通事故が連日報道されています。そういう中で、6月議会で、90か所の危険なところといううち7か所がこれからというように御答弁も言われたと、このように思っておりますが、この7か所について今日の時点でどのようになっているのか、お聞かせいただきたいと思います。
また、印西警察署に確認しましたところ、駐停車中のトラックと大型車が起因とする交通事故の発生もないと伺っており、注意喚起は図られているものと考えております。 以上でございます。 ○議長(中澤俊介) 4番、松本有利子議員。 ◆4番(松本有利子) 再質問です。 先日看板のある合流地点を確認したところ、停車するトラックの台数減少に効果があるように感じました。
県内でも、子どもたちが巻き込まれる誘拐事件や交通事故など、痛ましい事件や事故が起きています。また、君津市内において児童、生徒を狙った不審者情報を聞くたびに、不安を感じている市民の方も多いと思います。
本案は、市職員が運転する公用車の交通事故に係る人身損害について、相手方との和解協議が整ったことから、地方自治法第96条第1項第12号及び第13号の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 最後に、議案第11号 大網白里市監査委員の選任につき同意を求めることについてでございます。
公園に竹チップをまき、子供が転んでも安全なふわふわの地面にした事例や、道路の中央分離帯にまくことで余計な雑草を生やさず、交通事故の減少、ポイ捨てごみの減少につながった事例もあると言います。 呉市では地域一丸となって竹林の保全活動を行ったり、公園に竹チップをまいたり、100年先も暮らしやすい地域を実現させるきっかけづくりをしていきたいと結んでいます。
平成24年、京都府の亀岡市交通事故を契機に教育委員会、学校、道路管理者、警察が連携した継続的な交通安全の取組の実施体制が構築されました。毎年合同点検をし、PDCAサイクルも実施していますが、しかし事故は起こっております。
◆高橋絹子議員 交通事故等が多いので気をつけていただきたいなと思います。 おむつについてですが、初めて私も手ぶら登園というのを聞いたのですけれども、おむつは持っていっても廃棄しないで持ち帰りしているところというのもあるのですか。廃棄してくれる園というのはどれぐらいあるのでしょうか。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。